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亜ヒャブログ

北関東・会社員・車いすユーザー・生活・考えたこと

両極

彼を知ったきっかけは『オデッサの階段』だったことを思い出し、そこから記憶が芋づる式に戻ってきました。この回はキリツグさんとセイバーさんがナレーションを担当していると知って慌てて見始めた回で、澁澤龍彦(金子氏に本の挿絵を依頼した)が訳した小説がわいせつだと裁判沙汰になり七万円の罰金を食らうも全く気にしなかったことや、魯山人(まだ無名だった頃に金子氏が器を買ったことがある)が一番好きだった食べ物が納豆茶漬けだったことなどを知りました。そして澁澤が当時言い放ったという「七万円くらい、何回でも出しますよ」(CV: キリツグさん)という若干気色ばんだ台詞を聞いて一人鳥肌を立てていました。

『違った世界のもの同士を合わせると自分の世界が生まれる』と言っていたような。これから録画を見直します。どうぞ安らかに。