亜ヒャブログ

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今週のお題「書くこと」

仕事のメールやブログなど、とにかく誤字脱字がないように気をつけています。一方で、本や記事の内容がどれだけ良くても誤字脱字を見つけた途端に読む気力が萎えてしまうので、そこは割り切っていかないといけないです。

 

誤字脱字を看過できなくなったきっかけは、実家にあった数々の闘病記の中にありました。本人の日記に親が加筆して出版されたもので、『お兄(にい)ちゃん』のルビが『お兄(にち)ちゃん』とか『お兄(ちい)ちゃん』だったり、『ずーっと点滴の針を刺しっぱなし』のはずが『ずっーと点滴の針を刺しっぱなし』とか、『じーっと待つ』が『じっーと待つ』など、小学生にも大変わかりやすい誤字脱字の連続でした。それ以外にも、親しかった近くの病室の女の子の死を知らされず彼女に会いたがる本人に、母親が「Aちゃん(亡くなった子)は頭のせんが切れて面会謝絶になった」と嘘をつき、本人もそれで何かを悟ったのか何も言わなくなったというような述懐があり、嘘をつくにしても『頭のせんが切れた』ってどうなのよと腑に落ちませんでした。

 

他にも三点リーダや(笑)を多用しない、読点の場所に注意など自分のチェックポイントはいくつかあります。あとはできるだけ漢字を忘れないように。読めるけど書けない。